【ゲンク】日本代表の伊東純也がイナズマボレー! スタンダールに2-1勝利。横山歩夢も途中出場

伊東純也 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

27分に先制ゴール、決勝点にも絡む活躍。両チーム一人ずつ退場

[ベルギー1部 第9節] ゲンク 2-1 スタンダール・リエージュ/2026年10月25日/セゲカ・アレーナ

 ベルギー1部ジュピラー・プロ・リーグ第9節、サッカー日本代表MF伊東純也(Junya ITO)のKRCゲンクがスタンダール・リエージュに2-1で勝利を収めた。リーグ3連勝。伊東は27分に鮮やかな右足のボレーで先制ゴールを決め、さらに決勝点にも絡む活躍を見せた。

 伊東は右ウイングで先発出場。試合序盤から積極的に仕掛け、ゲンクの攻撃をけん引した。

 すると27分、右コーナーキックからチャンスが訪れる。

 ノア・アデデジ=ステルンベルフが蹴ったボールを相手GKマチュー・エポロが処理し切れず、ゴール前にこぼれる。そこに詰めていた伊東が、右足でダイレクトに合わせた。至近距離からのイナズマボレーがゴールネットを揺らし、ゲンクが先制に成功した。

 さらに33分、スタンダールのGKエポロがペナルティエリア外で飛び出し、ラフィウ・ドゥロシンミと接触。その際のハンドによりレッドカードが提示され、退場処分となった。

 ゲンクは数的優位に立ち、1-0で前半を折り返した。

 しかし65分、10人のスタンダールが反撃する。アドナン・アビドのクロスをイベ・オーテキートが頭で折り返し、アンディ・ゼキリが押し込んで1-1。同点に追い付かれた。

 それでも、ゲンクには伊東がいた。

 77分、伊東が右サイドからクロスを供給。マッテ・スメッツの触れたボールに、途中出場のアーロン・ビブーが相手DFよりも素早く反応し、ゴールに押し込んだ。

 試合終了間際にはゲンクにも退場者が出た。しかし、ゲンクが2-1で逃げ切り、勝利を収めた。

 ゲンクは勝点を15に伸ばした。

 また、ゲンクの横山歩夢も64分にアデデジ=ステルンベルフとの交代でピッチに立った。

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