【鹿島】鬼木達監督「いろんな選手が点を取り出している」。攻撃面の新たな変化とは? C大阪に4ゴール快勝、ACLタイ遠征、中2日でFC東京と大一番
鹿島の鬼木達監督。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
「ただ、あの1失点にはこだわっていきたい」
[J1 第13節]鹿島 4–1 C大阪/2026年10月31日15:00/メルカリスタジアム
J1リーグ第13節、鹿島アントラーズがエウベルの2ゴール、マテウス・ブエノ、チャヴリッチの得点で、セレッソ大阪に4-1の勝利を収めた。
鹿島の鬼木達監督は試合後のDAZNのフラッシュインタビューで、「選手がやるべきことをやってくれたと思います」と頷いた。
「やるべきことは前節からずっとやり続けていて、京都、柏との試合も悲観するような内容ではないと思っていたので、あとは結果がついてくるかどうかでした。そこへのこだわり。ただ1失点しているので、勝ったところは非常によくやってくれたと思いますので、あの1失点にこだわっていきたいです」
鬼木監督はそう語って引き締める。一方、エウベル(2得点)、さらにマテウス・ブエノ、チャヴリッチと3選手がゴールを決めた。
「いま、いろんな選手が点を取り出しています。それは今までと違って、チャンスの数が増えているということだと思います。そういうなかでもまだまだ決めきれる部分はあるので、突き詰めていきたいです」
また、樋口雄太が復帰後初先発でボランチとして貢献。さらにカターレ富山からレンタルバックした松本遥翔(Haruto MATSUMOTO)もさっそく途中出場した。
「久しぶりのゲームでしたが、雄太はまだまだやれると思います。チームの勝利のために、また、彼らしいプレーも見せてくれました。これからもっともっと良くなると思います。遥翔はこういうゲーム状況だから入れやすかったですし、ここから活躍してもらわないといけない選手なので、本当に期待しています」
このあとはAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのブリーラム・ユナイテッドとのアウェーゲームに臨み、そこから中2日で、アウェーでのFC東京戦に臨む。
かなり厳しい日程で上位対決に臨むが、鬼木監督は「でもそれは分かっていたところなので、総力戦で行き、いい結果を求めたいと思います」と語った。
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