【鹿島】日本代表GK早川友基が奮闘、ブリーラムとスコアレスドロー。過密日程…中2日でJ1リーグ首位・FC東京とアウェー連戦へ

鹿島のGK早川友基。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

林晴己のシュートが当たらず、周囲の良さも引き出せず

[ACL LS第4節] ブリーラム 0-0 鹿島/2026年11月4日21:15/チャーン・アリーナ

 AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのリーグステージ(LS)東地区第4節、鹿島アントラーズがブリーラム・ユナイテッド(タイ1部)とスコアレスで引き分けた。鹿島は3勝1分の勝点10と無敗をキープし、4連勝で勝点12のヴィッセル神戸に続く2位。

 リーグ戦との連戦が続くなか、鹿島は若手主体の先発メンバーで試合に臨んだ。5バックの相手に対しポゼッションで上回り、敵陣で試合を進めた。また、カウンターの際には、ブラジル代表&パラグアイ代表戦に臨む日本代表にも選ばれたGK早川友基が奮起し、ゴールにカギをかけた。

 一方、攻撃面では数多くのチャンスを作り出していった。後半途中からはエースストライカーのレオ・セアラ、エウベル、松村優太、ボランチのマテウス・ブエノらが投入される。しかし、イングランド生まれでフラムFCでもプレーしたフィリピン代表GKニール・エザリッジの牙城を崩せず。再三チャンスに絡んだ林晴己だが、最も肝心なフィニッシュで迫力と精度を欠き、レオ・セアラとの呼吸が合わず、疲労もあったものの期待に応えられなかった。

 一方、ラウル・カネダ監督率いるブリーラムは3分1敗。

 鹿島はこのあと中2日の11月7日、首位・FC東京とのJ1リーグのアウェーゲームに臨む。

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