【ヴィッセル神戸】スキッベ監督が浦和を警戒「ウイングに非常に良い選手が揃っている」11月8日の国立決戦、「非常に良い雰囲気の試合になると思う」
浦和戦に向けて抱負を語った神戸のスキッベ監督。(C)VISSEL KOBE
「両チームが自分たちの良さを出す展開、素晴らしい試合になる」
[J1 第14節] 神戸 – 浦和/2026年11月8日14:00/MUFG国立競技場
J1リーグ ヴィッセル神戸のミヒャエル・スキッベ監督が11月8日の浦和レッズ戦に向けて抱負を語った。
今回の一戦は、神戸のホームゲームとして国立競技場で特別開催される。スキッベ監督は浦和との国立決戦を歓迎し、多くのサポーターが集まる舞台を楽しみにしている。
「浦和レッズはJ1の中でも強いチームの一つで、対戦できて非常に嬉しいです。Jリーグの試合でMUFGスタジアムが使用されることを非常に嬉しく思っています。自分たちだけでなく、他のチームがこのスタジアムで試合をするところを何度も見ていますが、伝統的な良いスタジアムだと感じています。
私たちのホームゲームとして開催しますので、ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さんには、日曜日のお昼の試合へ、たくさんの方に来てほしいです。
もちろん浦和レッズのサポーターもたくさん来られると思います。たくさんのサッカーファンが集う、非常に良い雰囲気の試合になると思っています」
また、浦和の印象について問われると、ドイツ人指揮官はサイドアタッカーを警戒するポイントに挙げた。神戸もオープンな展開を歓迎しており、両チームが持ち味を発揮する一戦を期待している。
「ウイングに非常に良い選手が揃っていると感じています。ドリブルや1対1に強い選手がいるので、オープンな試合展開を好んでいるようなチームだと思います。
オープンな試合は自分たちも好きですし、この前の名古屋戦の時のように、両チームが自分たちの良さを出す展開、素晴らしい試合になると感じています」
神戸は3-2で勝利を収めたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のラーチャブリー戦から中4日で浦和戦に臨む。
スキッベ監督は、ラーチャブリー戦で出場機会の少なかった選手たちが好パフォーマンスを発揮したことを喜び、チーム全体が良い状態で浦和戦を迎えられると手応えを示した。
「ラーチャブリー戦では、今までたくさん試合に出場していた選手に代わって出た選手が素晴らしいパフォーマンスを発揮しました。しっかり休めた選手もいます。チーム全体のモチベーションも上がった状態で試合に臨めそうです」
撃ち合い上等――。両チームともアタッカー陣の個の力を武器とするだけに、撃ち合いも予想される。スキッベ監督もオープンな展開を歓迎し、上回ってみせる自信をのぞかせた。
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