長友佑都にフィオレンティーナ移籍の噂が浮上。その背景とは?

長友佑都。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ビオラの左サイドバックが引き抜かれれば?

[トルコ1部 2節] ガラタサライ – コンヤスポル/2019年8月25日/テレコム・アリーナ

 トルコ1部リーグ(スュペル・リグ)ガラタサライSKの日本代表DF長友佑都に、セリエAのACFフィオレンティーナへの移籍の噂が浮上している。実現すれば約1年半ぶりのイタリア復帰となるが、果たして――。

 イタリアの『tuttomercato 』が報じたもので、記事によると、フィオレンティーナの左サイドバックを務めるクリスティアーノ・ビラーギにインテル・ミラノへの移籍話が出ている。この移籍が決定した場合を見据えて、長友がリストアップされているというのだ。

 ただ、報道はあくまでも「リストの中に含まれている」というもの。あくまで候補の一人。このニュースがトルコでも大々的に取り上げられているが、この記事を引用する形で、内容はほぼ一緒となっている。

 長友は2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のあと、FC東京からセリエAのチェゼーナに移籍し、その半年後にはインテルへ。イタリアで計8シーズンにわたってプレーしており、実績は十分。そして2018年2月からはトルコのガラタサライに所属し、リーグ2連覇に貢献している。昨季はトルコ1部リーグ17試合1ゴールを記録。今季開幕戦にもフル出場している。

 ガラタサライは今週末、昨季リーグ8位のコンヤスポルとホーム開幕戦に臨む。リーグ連覇を果たしており、このあとは欧州UEFAチャンピオンズリーグの戦いも待っている。

 フィオレンティーナは昨季8勝17分13敗の勝点41で16位。32歳の長友は、補強コストを抑える際の選択肢だとも報じられている。果たしてこのあと何かしらの進展はあるのか!? 長友がビオラを身にまとう日が来るのか!?

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[文:サカノワ編集グループ]

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