久保に続けるか。長友がレアルに挑戦。ジダン監督は強気「こうした戦いを乗り越えてきた」

レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督。(C)Audi Cup 2019

欧州最高峰の舞台で激突。ガラタサライが現在グループ最下位のレアル・マドリードをホームで迎え撃つ。

[欧州CL GS3節] ガラタサライ – レアル・マドリード/2019年10月22日22:00(日本時間4:00)/チュルク・テレコム・アリーナ

 UEFA欧州チャンピオンズリーグのグループステージ3節、ガラタサライSK(トルコ1部)対レアル・マドリード(スペイン1部)がこのあと日本時間の23日早朝、イスタンブールのチュルク・テレコム・アリーナでキックオフを迎える。

 グループステージ2試合を終えて、両チームともに1分1敗。得失点差が、ガラタサライは0得点1失点のマイナス1で3位、レアル・マドリードは2得点5失点のマイナス3で4位となっている(1位:パリ・サンジェルマン/勝点6、2位:クラブ・ブルージュ/勝点2)。

 ガラタサライの長友佑都は左サイドバックでの先発出場が有力視されている。対するレアル・マドリードは、ケガで離脱していたエデン・アザールがこの試合から戦列復帰し、さっそく先発することが予想されている。

 この試合に向けた公式記者会見で、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は次のように強気に語った。

「私たちレアル・マドリードは、常にこうした類の試合を乗り越えてきました。そうした展開をお見せしたいと思っています。このチャンピオンズリーグは悪いスタートを切ってしまいましたが、だからこそ私たちは何ができるかを示すゲームになります。私たちが素晴らしいパフォーマンスを見せるための準備はできています」

「選手たちはまず勝つために戦っていることを、私はよく分かっています。そのなかで毎試合、精査もされています。ただここで転機としたい。全員が同じボートに乗っていて、私は選手たちを信頼しています。その力を明日の試合で示します」

 そのように、フランス人指揮官はイスタンブールの地で初勝利を収め、そこから巻き返しを図ると誓った。

「私はクラブに18年間在籍しています。プレッシャーがなくなることはありません。現状も把握しています。グループ内の状況(最下位)を考えると、電光掲示板にスコアを入れなければならないことを知っています。明日の夜のゲームにだけ集中しています」

 スコアレスでは終わらせない。そのようにジダン監督は強い意欲を示している。

 直前のスペインリーグではRCDマジョルカがレアル・マドリードから”金星”を奪った。レアル・マドリードから期限付き移籍中のマジョルカの久保建英も30分間出場し、勝利に貢献した。

 今度は欧州最高峰の舞台で、長友が「白い巨人」に一泡吹かせて、勝点3を奪うことができるか――。十分、チャンスはある。ガラタサライ対レアル・マドリードは現地時間の22日22時、日本時間23日4時から行われる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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