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シントトロイデン松原后の加入を正式発表「まずはしっかり溶け込んで」。背番号は「2」

STVVのホームスタジアム、スターイエンでユニフォームを手にする松原(右)と立石CEO。(C)STVV

立石CEO「左利きでサイズがあり攻撃時の推進力を武器にするサイドバック」と評価。

 ベルギー1部リーグのシント=トロイデンVV(STVV)は1月28日、J1リーグの清水エスパルスのDF松原后を完全移籍で獲得したと発表した。同日に正式契約を結んだ。背番号は「2」。松原の加入でSTVVに在籍する日本人選手は、鈴木優磨、日本代表GKシュミット ・ダニエル、U-23日本代表MF伊藤達哉に続き4人目となった。

 松原は次のようにコメントしている。

「清水エスパルスから来ました松原后です。

 シーズン途中からの加入になるので、まずはしっかりチームに溶け込んでコンディションもしっかり上げて、コンスタントに試合に出て自分のプレーを発揮し勝利に貢献したいです」

 また、STVVの立石敬之CEOは、次のようにコメントしている。

「松原選手は、左利きでサイズがあり攻撃時の推進力を武器にするサイドバックです。熾烈なレギュラー争いを勝ち抜き、プレーオフ1に向けてチームを上位に押し上げてくれると信じています」

 松原は1996年8月30日生まれ、静岡県浜松市出身。182センチ・72キロ。これまでのキャリアは、浜松開誠館高校 ― 清水エスパルス(2015年から)。

 2019シーズンは、 J1リーグ34試合・2得点、ルヴァンカップ1試合・0得点、天皇杯3試合・0得点。

 これまでの通算成績は、J1リーグ105試合・4得点、J2リーグ28試合・1得点、J3リーグ3試合・0得点、ルヴァンカップ9試合・0得点、 天皇杯9試合・0得点。

 また、松原は清水を退団した際には、次のようにコメントしていた。

「報告が遅くなりすみません。このたび、ベルギーのシントトロイデンVVに移籍することになりました。

 僕に来たチャンスを尊重し、快く送り出してくれるエスパルスには感謝しかありません。と同時にこのクラブを背負うような気持ちで挑戦してきます。

 高校を出て、何もできなかった僕とサポーターの皆さんとは5年間の喜怒哀楽があり、色々な経験をさせてもらい成長させていただきました。

 一番伝えたいことは、僕はエスパルスが本当に大好きということ。

 静岡で育ち、このクラブでサッカーができて幸せでした。

 僕の心はエスパルスと共にあります。

 本当にありがとうございました」

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[文:サカノワ編集グループ]

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