【日本代表】久保建英専用カメラでオフザボールの「準備」から徹底解剖

Youtubeの日本サッカー協会公式チャンネル「JFATV」で、久保建英専用カメラのプレーを公開!※JFATVより

Youtubeの『JFATV』、ピッチ全体と個人をクローズアップした二つの視点から追う。

 日本サッカー協会(JFA)は5月18日、Youtubeの公式チャンネル『JFATV』で日本代表でのプレーを追った「【久保建英専用カメラ】試合中の久保選手を追ってみた~FOCUS ON SAMURAI~」を公開した。

 フォーカスしたのは昨年9月5日にカシマサッカースタジアムで行われたキリンチャレンジカップの日本代表(SAMURAI BLUE)対パラグアイ代表戦。久保は後半開始から登場し、45分間プレー。日本の2-0の勝利に貢献している。

 今回はピッチを俯瞰するテクニカルカメラ、さらにピッチレベルで動きを追ったカメラ、2台で同じシーンを映し出している。

 そこで、JFAは「小中学生のプレーヤーの皆さんにも参考にしてほしい、下記のプレーを切り出しました」と、大きく分けて8項目のプレーを抽出している。

 項目は以下の通り。

◎ドリブルの姿勢と視野の確保
◎パスを受けるオフ(オフ・ザ・ボール)の動き
◎ボールを奪う~オン(オン・ザ・ボール)のプレー
◎シュートへの準備
◎ボールを受ける前の準備
◎オフの動きとオンのプレー
◎ボールを受けるためのオフの動き
◎動きながらのプレー(コントロール)

 特にオフ・ザ・ボールの時、スピードに乗りながらも周囲の状況をチェックし、細かく修正しつつ味方にボールを要求し直している点などは興味深い。オン・ザ・ボールになる前の「準備」の大切さが伝わってくる内容となっている。

 18歳の日本代表MF久保は現在、レアル・マドリードからRCDマジョルカにレンタル移籍中。スペインリーグは接触プレーなどをしない形でのグループ練習が認められ、今後、徐々に段階を踏んで、全体練習を実施したい考え。スペインメディア『マルカ』によると6月20日頃を目処に、リーグ戦を再開したい意向だ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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