【移籍情報】吉田麻也がベシクタシュと交渉か。トルコメディア、一斉に報じる

吉田麻也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

サンプドリアに期限付き移籍中、サウサンプトンとは今季で契約満了。

 トルコメディアの『サバー』『TRTスポーツ』などは7月18日、イタリア・セリエAのUCサンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也がトルコ1部リーグ・ベシクタシュJKと移籍に向けて「交渉を開始した」と報じた。一部では「合意に達した」とも伝えている。

 吉田は今年1月、7年半にわたって在籍したイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンFCを離れ、サンプドリアに半年間の期限付き移籍を決断。そして6月、サウサンプトンは吉田との契約満了を発表していた。

 新型コロナウイルスの影響で延期されたセリエAは8月3日まで組まれている。サンプドリアは33節を終えた時点で、11勝15分7敗(42得点・54失点)の勝点38で14位。

『TRTスポーツ』によると、ベシクタシュはスペイン出身のDFビクトル・ルイス、クロアチア代表DFドマゴイ・ヴィダが退団するため、センターバックの補強が優先課題となっている。そこで実績のある吉田に白羽の矢を立てたという。イスタンブールをホームタウンとするベシクタシュはトルコ1部リーグ、17勝5分10敗(54得点・40失点)の勝点56で4位。7月26日で全日程を終える。現在レアル・サラゴサでプレーする香川真司が2019年2月から6月まで在籍している。

 また『サバー』は、この移籍報道を受けて「MAYA YOSHIDAとは誰だ?」と題し、吉田の名古屋グランパス、VVVフェンロ、サウサンプトン、そしてサンプドリアとプレーしてきた、これまでのキャリアを伝えている。

 吉田は1988年8月24日生まれ、長崎県出身、31歳。2014年、2018のワールドカップに、日本代表として出場。日本代表ではキャプテンも務め、これまで通算100試合・11ゴールを記録している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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