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激震!韓国代表5人がコロナ陽性、メキシコ戦強行開催。日本代表の次戦に影響も!?

2019年12月のE-1東アジア選手権での日韓戦より。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

選手4人とスタッフ1人が検査で確定、ナ・サンホら2人は再チェック。しかし「13人以上」の規定に沿い、15日早朝の試合は予定通り実施…。

 韓国サッカー協会(KFA)は11月14日、国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)のプロトコルに基づき、オーストリアの首都ウィーンで現地時間14日夜、日本時間15日早朝5時から予定されていたメキシコ代表との国際親善試合(国際Aマッチ)を開催すると発表した。

 KFAによると、今回11月の国際Aマッチ期間に韓国代表の25人を招集。この試合前に行われた検査で、クォン・チャンフン、イ・ドンジュン、チョ・ヒョンウ、ファン・インボムの選手4人、さらにスタッフ1人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認された。さらにキム・ムンファン、ナ・サンホも陽性反応が見られたものの最終的な結果を得られず、検体サンプルの再検査を行っている。

 FIFAとUEFAのプロトコルでは、試合前72時間以内に新型コロナウイルスの正式な検査を受けた選手のうち、出場可能な選手が13人以上(そのうちゴールキーパー1人を含む)の場合、試合開催が可能であるという。

 KFAは対戦するメキシコサッカー協会、開催地のオーストリアサッカー協会との協議の結果、試合を予定通り開催することを決定したと発表している。

 またKFAは公式サイトで、13日にオーストリアで行われた日本代表対パナマ代表戦で、パナマ代表から2人のスタッフから陽性反応が出たものの、試合が開催された“事例”も挙げている。

 濃厚接触者に関しては触れられておらず、「検査で陰性が出た選手のみで試合に臨む」とのみ触れられている。

 メキシコ代表はこのあと中2日で、現地時間17日、日本時間18日5時からオーストリア・グラーツで日本代表と対戦する。この試合は日本サッカー協会(JFA)の主催試合として、早い段階から確定していた。日本にとって2020年のハイライトと言える一戦でもあるが、選手の心理面の不安などを含め、影響はないだろうか……。

 メキシコはFIFAランキング11位でワールドカップでも、コンスタントに上位に食い込んでいる日本がまず目標としている強豪国の一つだ。JFAとしては、その17日の試合開始を迎えるまで、気を揉むことになりそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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