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【Jの輪】引退する札幌MF早坂良太が15日登場!仙台MF兵藤慎剛からバトン

ベガルタ仙台の兵藤慎剛。イラスト:茉莉香/(C)MARIKA

このコーナー続きます!!

 現役Jリーガーが友達を紹介するリレー企画「Jの輪」はしばらく更新されずにいました。しかし、決して連載が終わってしまったわけではありません。

 新型コロナウイルスの影響を受けて、選手を守る意味でもJリーグ・クラブの取材は、様々な制約が設けられてきました。そのなかでクラブも知恵を出して、協力的に応じてくれていました。

 オンラインによる対応が主流になり、夏頃からは地域やクラブによっては練習取材が週に1回などメディアに公開されるようになりました。都市部ではそれもなかなか難しい状況が続いています。また、過密なスケジュールも影響してきました。

 個別に自由に話を聞く形での取材はまだできずにいます。新型コロナウイルスの感染予防の方法が確立されるまで、あるいはもしかすると今後も、オンラインによる試合前後の取材がスタンダードになっていく可能性もあります。

 ベガルタ仙台の兵藤慎剛選手から紹介を受けていたのが、北海道コンサドーレ札幌の早坂良太選手です。早坂選手は札幌の協力のお陰で早い段階――引退を発表される前に、取材に応じてくれていました。

 鳥栖をJ2からJ1へと引き上げてチームを安定させ、そして札幌ではチームとともに一段とアグレッシブさと円熟味をつけていった勇敢なファイター――。兵藤選手は早坂選手のことを、次のように評していました。

「ハヤ(早坂良太)は同級生で、札幌に同じタイミングで移籍して、一緒にいることが多かった選手。プライベートでも一緒にご飯や、家族ぐるみでの付き合いもしていました。オフの時も会ったりしていました。頭の良い選手だな、と一緒にやっていて思いました。真面目ですし、面白い考え方を持っています」

 先を読める頭脳明晰同士とあって、共感し合えてきたようにも感じられます。

 その早坂選手が語る「僕らの世代のスターでした」という兵藤との思い出やエピソード、そして紹介する選手は誰に!? 早坂選手の「Jの輪」は明日12月15日夕方にアップする予定です。

関連記事:【Jの輪】栗原勇蔵引退に仙台MF兵藤慎剛は「自分も考えさせられた」。つなぐのは札幌時代のあの同級生!

[文:サカノワ編集グループ 兵藤選手取材:小林健志]

イラスト
PROFILE 茉莉香 MARIKA イラストレーター・デザイナー。インスタグラムのアカウントは marika22_10。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。主にサッカー・フットサル選手のイラストや、スポーツウェアのデザインを制作。また日本のサッカーファンを代表して、FIFA Global Fan Movement メンバーとして活動中。

 

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