【神戸】名門フラメンゴFWリンコンの獲得を正式発表「人生の新しいチャレンジのチャンスに感謝」

リンコンの神戸移籍を伝える『グローボ』の記事。※写真はスクリーンショット

シンシナティとの争奪戦の末、完全移籍で加入!

 J1リーグのヴィッセル神戸は1月20日、ブラジル人FWリンコン(LINCOLN Lincoln Correa dos Santos)をブラジル1部(セリエA)CRフラメンゴから完全移籍で獲得したと発表した。

 リンコンは2000年12月16日生まれ、ブラジル出身、20歳。180センチ・79キロ。フラメンゴに2017年から在籍してきた。

 通算成績は、ブラジル1部リーグ37試合・4得点、コパ・リベルタドーレス8試合・2得点、クラブワールドカップ(CWC)1試合・0得点。

 フラメンゴの一員として、ブラジル・セリエA(2019年)、 コパ・リベルタドーレス(2019年)、 スーペルコパ・ド・ブラジル(2020年)、 レコパ・スダメリカーナ(2020年)の各タイトルを獲得している。

 また過去には、U-17 ブラジル代表、U-20ブラジル代表にも選ばれてきた。

 リンコンはクラブを通じて「ヴィッセル神戸のサポーターの皆さんこんにちは。リンコンです。今年も神様のご加護がサポ ーターの皆さんにありますように。人生の新しいチャレンジのチャンスをくれたヴィッセル神戸に感謝しています。同時に、サポーターの皆さんの愛情のこもったメッセージに感謝しています。では、またすぐに」とコメントしている。

 ブラジルメディア『UOL』『グローボ』などによると、メジャーリーグサッカー(MLS)のFCシンシナティも獲得に名乗りを上げていたなか、リンコンはアンドレス・イニエスタのいる神戸でのプレーを希望。当初は期限付き移籍の予定だったが、パスの75パーセントを300万ドル(約3億1000万円)で買い取る条件で、フラメンゴと合意したとされる。

 さまざまなタイプの揃う神戸の前線に、スピードとテクニックを兼ね備えたまた楽しみなタレントが加わった。イニエスタとのコンビネーションにも注目が集まる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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