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【浦和】小泉佳穂が沖縄SV戦の一発に「意味あるゴール」。開幕のFC東京戦へ強い意欲!空き時間の将棋に西大伍も参戦

小泉佳穂が浦和の新体制初ゴールを奪取。(C)URAWA REDS

キャンプ地はFC琉球時代にも使っていたグランド。「沖縄に来たことで、リラックスして練習に臨めるようになりました」

 J1リーグ浦和レッズの小泉佳穂が1月31日、キャンプ地の沖縄からオンラインによる取材に応じた。29日の沖縄SV戦(〇2-0)では今季の“チーム初ゴール”を決めてアピール。浦和の金狼が幸先の良いスタートを切ってみせたが、むしろ一段と気を引き締めていた。

 始動から約2週間が経った。小泉は昨季までプレーしていた沖縄に来たことで少し心が和んだという。

「まだ始動して日が経っていないなかで緊張感がありました。このグラウンドは琉球の時に練習で使っていたこともあり、沖縄に来たことで、リラックスして練習に臨めるようになりました。ここまでは新しいチーム、新しい監督のもと、一刻も早く馴染めるようにと思って取り組み、毎日いいトレーニングができています」

 そうしたなかでの沖縄SV戦のゴールは、周囲と連動し合うなかで決まった一撃だった。

「(リカルド・ロドリゲス)監督へのアピールもそうですが、チームメイトに信頼してもらうことでパスも出てくると思っているので、そういう点では、意味のあるゴールだったと思います。あのゴールはアキ(明本考浩)がディフェンダーを引き付けて、(汰木)康也くんが斜めにドリブルを仕掛けて、それに対し、自分もダイアゴナルにいいタイミングで走り込んで決められました」

 キャンプはここから実戦形式が増えていく。浦和の新たな18番は、「監督のやりたいこともだんだん見えてきています。本当に細かいところが分かるのは、半年や1年かかるのかもしれません。(このキャンプでは)大枠が掴めてきたので、さらにディテールを詰めていきたいです」と意欲を示す。

 浦和のJ1リーグ開幕はFC東京戦だ。「僕はFC東京のアカデミー育ちで、相手には渡辺剛がいて、渡邊凌磨も高校の同級生でした。そこは負けたくない強い気持ちがあります」と闘志を燃やし、その埼スタで迎える初陣のピッチに立つことを一つの目標に掲げていた。

 ちなみにキャンプ中の空き時間は、アプリを使って将棋をしているという。最近、西大伍も参戦してきたそうだ。現時点での腕前は、まだ西は日が浅いこともあり、小泉のほうが上のようだ。

オンラインの取材に応じた浦和の小泉佳穂。協力:浦和レッズ

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[文:サカノワ編集グループ]

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