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【鹿島】ザーゴ監督が湘南の切り替えの早さを警戒「そういった相手に大切なのは―」

湘南戦前日練習での鹿島のザーゴ監督。(C)KASHIMA ANTLERS

2節・G大阪戦の中止を経て、リーグ戦初勝利を一丸で目指す。

[J1 3節] 鹿島 – 湘南/2021年3月9日19:00/カシマサッカースタジアム

 鹿島アントラーズのザーゴ監督が3月8日にオンラインによる記者会見を行い、翌日のホームでの湘南ベルマーレ戦に向けて抱負を語った。

 6日に予定されていたJ1リーグ2節のアウェーでのガンバ大阪戦が中止・延期になり、開幕直後のタイミングで、1試合が改めて別日程で組まれることになった。ザーゴ監督はこの状況をどのように受け止めているのか? 次のように語った。

「当然スケジュールが決まり、ガンバ大阪戦に向けて準備をしてきたわけですが、新型コロナウイルスの影響で中止になりました。ただ選手たちには、自分たちの目標を見失わず取り組み続けようという話をし続けてきて、しっかり準備はできたと思っています」

 昨季リーグ戦では1勝1敗だった湘南に対し、まず今季リーグ戦での初勝利を目指す。ザーゴ監督は湘南の戦い方について、「基本的なやり方を変わらないと思います」と読み、次のように語る。

「11人がまず後方でポジションを取って固い守備を目指し、そこからの切り替えが非常に早く、スピーディな選手も前線に揃っています。そういった相手に対して大切なのは、しっかり作ったチャンスを決め切ることです。それができれば、相手は前へ出てこなければいけなくなりますし、精神的にも崩れていくでしょう。しっかり決めることが大事になってくると思います」

 鹿島がボールを持つ時間は湘南よりも長くなるはずだと想定し、そこで訪れたチャンスをモノにすること。指揮官はシンプルであり最も難しいところではあるが、ゴール前での強さと精度で上回ることを、ポイントに挙げていた。

 鹿島は1敗、湘南は2敗と、いずれも今季リーグ初勝利を狙う。チケットは発売中。

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[文:サカノワ編集グループ]

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