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ベティスが久保建英の獲得に動く。バジェホと2人をレアル・マドリードから引き抜く?

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

もしもレンタルから復帰しないのであれば――。

 スペインの移籍情報メディア『Fichajes.net』は5月21日、「ベティスのレーダーがマドリッドの二人を捉える」と題したレポートを掲載した。そこでスペイン1部レアル・ベティスが、レアル・マドリードからヘタフェCFに期限付き移籍中の日本代表MF久保建英、同じくグラナダCFにレンタル中のDFヘスス・バジェホの獲得を検討していると報じた。

 レアル・マドリードはこのシーズンオフの移籍市場、現在レンタルでプレーしている選手について人員整理を進めるのではないかと言われている。ベティスはそこで来季レアル・マドリードのメンバー外になった中から、有望かつ、むしろマドリードにいるよりも力を発揮できそうなタレントを獲得したい意向だという。

 そこでリストアップされているのが、久保とバジェホだ。67歳になるチリ人の名将マヌエル・ペレグリーニ監督のもと、ヨーロッパカップ(EL)をも見据えて、シーズンを戦い切るために「両方のプレーヤーを補強したい」と、19歳のレフティと24歳のディフェンダーをターゲットにしているというのだ。

 ベティスは現在スペイン1部、16勝10分11敗(47得点・48失点)で6位。最終節の結果によっては、レアル・ソシエダを上回って5位も狙える位置につけている。

 久保は今季これまでリーグ30試合・1得点・1アシストを記録。37節のレバンテUD戦で途中出場から、チームの残留を決める決勝ゴールを決めてみせた。

 ベティスは彼らがレアル・マドリードに復帰しないのであれば、迎え入れたい方針だという。

 最終節、久保のヘタフェは日本時間5月24日1時30分から、アウェーでグラナダCFと対戦する。2試合連続ゴールで有終の美を飾れるか。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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