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レアル退団のセルヒオ・ラモスがパリSGに加入決定。日本移籍も一時噂されたが…

セルヒオ・ラモス。(Photo by Angel Martinez/Getty Images)

「私の人生の大きな変化、新たな挑戦。決して忘れられない日に」

 フランス1部パリ・サンジェルマンは7月8日、スペイン1部リーグのレアル・マドリードを退団していたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを獲得したと発表した。2023年6月までの2年契約。

 セルヒオ・ラモスは1986年3月30日生まれ、スペイン出身、35歳。セビージャFCを経て2005年からレアル・マドリードでプレー。今季は1年契約を更新して戦ってきたが、左ヒザを負傷して終盤はピッチに立てずリーグ15試合・2得点の出場にとどまった。チームは11年ぶりの無冠に終わり、またフランス代表DFラファエル・ヴァランらの台頭もあり契約満了を迎えていた。

 スペイン代表でも180試合・23ゴールの実績を誇るラモスは、次のようにコメントしている。

「これは私の人生における大きな変化であり、新たな挑戦であり、決して忘れられない日になりました。この野心的なプロジェクトに参加できること、多くの素晴らしい選手がいるこのチームの一員になれることをとても誇りに思います。

 パリ・サンジェルマンは、すでに最高レベルにあり実績を積み上げてきたクラブ。私はパリで成長し続け、一つでも多くのトロフィを獲得できるように力になりたいです」

 1年前には移籍先候補の一つとして「日本」も入っていると、スペインで報じられていた。しかし、世界最高峰にあるクラブでのプレーを継続。パリSGの会長兼CEOであるナセル・アル・ケライフィ氏も「サッカー史上最高のディフェンダーの一人。生まれながらのコンペティターであり、リーダーであり、真のプロフェッショナル」と歓迎している。

 久保建英らを保有するレアル・マドリードにとって、パリSGであり、セルヒオ・ラモスはまさに鬼門となりそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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