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鎌田大地「残留」も選択肢?フランクフルト合流、練習試合でゴール!

日本代表の鎌田大地。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

長谷部誠、コスティッチとともに後半45分間プレー。

 ドイツ・ブンデスリーガ1部アイントラハト・フランクフルトは7月20日、地域リーグのFCギーセンとトレーニングマッチを行い、6-1(前半2-1、後半4-0)の勝利を収めた。長谷部誠、そして日本代表MF鎌田大地は後半45分間プレー。鎌田は77分、アイメン・バルコクのクロスを押し込む「素晴らしいコンビネーション」(クラブ公式サイト)でゴールを奪ってみせた。

 クラブ公式サイトによると、フランクフルトは前後半で全選手を入れ替える形に。前日に契約を結んだばかりのGKイェンス・グラールも前半にさっそく“実戦デビュー”を果たした。

 試合はフランクフルトが主導権を握って、チャンスを作り出していく展開に。長谷部は3バックの一角、そして鎌田は2列目に入って、それぞれ結果を残した。ヘルタ・ベルリンへの移籍が噂されるフィリップ・コスティッチも同じセットでプレーしている。

 オリバー・グラスナー監督は試合後、次のように手応えを口にしている。

「攻撃的なプレーを見せられました。とても満足しています。ゴール数が物足りませんでしたが。ただ、ほとんどのオフェンシブな選手がゴールを決めたのは、決して偶然ではありません。アミン・ユネスは合流した直後ですが、素晴らしいクロスを放っていました。我々はとても変化に富み、後半立ち上がりの10分間を除いて、守備もしっかりしていました。前進でボールを失った時、オフェンスの選手が素早く切り替えることが大事ですね」

 移籍の噂される鎌田も合流。契約は2024年6月まで結んでいるだけに、昨季VfLヴォルフスブルクでCL(UEFA欧州チャンピオンズリーグ)出場圏内の4位に導いた智将グラスナー監督のもと、「残留」も選択肢であり、徐々に可能性も高まっていくか!? 

 ブンデスリーガ開幕戦、フランクフルトは8月14日(日本時間15日1:30)にアウェーでボルシア・ドルトムントと対戦する。その1週間前の8日にはDFBカップ1回戦、SVヴァルトホーフ・マンハイム戦が組まれている。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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