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「心よりお詫び」降格圏脱落の金沢が緊急声明。柳下監督続投、「厳しい状況は続きますが…」共闘呼び掛け

トピックス・ニュース, Jリーグ

ツエーゲン金沢

サカノワスタッフ

(C)SAKANOWA

「90分間闘う姿勢を見せることが、最も重要であると考えています」

 J2リーグのツエーゲン金沢は9月13日、29節のギラヴァンツ北九州戦で敗れ(●0-1)J3降格圏の19位に低迷したことで、「ツエーゲン金沢を応援していただいている皆様へ」と題したメッセージを公式サイトで発信した。

 金沢の西川圭史代表兼ゼネラルマネージャー(GM)は次のように、「団結」を呼び掛けている。

「いつもツエーゲン金沢を熱くご支援・ご声援いただき、心から感謝申し上げます。

 4チーム降格という厳しいシーズンを迎えるにあたり、柳下監督の指導のもと鍛え抜かれた選手たちに加えて実績ある選手たちを補強し、過去最高順位を目指してスタートいたしましたが、第29節を終えて19位と厳しい戦いを続けております。

 平素より熱くご支援いただいているファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウンの皆様をはじめ、ツエーゲン金沢を応援いただいている全ての皆様に、ご心配をおかけし心よりお詫び申し上げます。

 現状を打破するため、監督・スタッフ・選手たちは、全力でトレーニングに取り組んでおります。 残り14試合、1試合1試合、勝点を積み上げていくため、チーム一丸となり試合に向けた準備をしています。

 今後も厳しい状況は続きますが、目の前の試合、目の前の相手に対して、全身全霊をかけて臨み、90分間闘う姿勢を見せることが、最も重要であると考えています。

 我々フロントスタッフも、選手たちを後押しするため、ファン・サポーターの皆様のお気持ちやお声をチームへしっかりと届ける架け橋となること。そして、一人でも多くの方にご来場いただき、一体感あるスタジアム空間を作り出せるよう、全力で取り組んでまいります。

 今は、新型コロナウイルス感染対策のため、声を出しての応援ができません。声援で選手たちを後押しできないもどかしさは、苦しいほど伝わっております。

 その想いがこもった手拍子が、選手たちの背中を押し、最後まで闘い抜く原動力になります。

『全力とは、全員の力だ。』

 クラブに関わる皆様と、今一度同じ方向を向いて、この難局を乗り越えるために、選手・スタッフ一同、全力で取り組んでまいります。

 最後まで私たちと共に闘ってくださいますよう、心よりお願い申し上げます」

 そのように5シーズン目を迎える柳下正明監督のもと、改めて一枚岩になって戦うことを誓っている。

 国内・外のタレントを含め、フリートランスファーからの補強はないのか!? その言葉を応援してくれている人たちの心へ響かせるために、クラブの現場へのサポートも欲しいところだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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