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「勝ち試合を絶対に見せたかった」鹿島の上田綺世が値千金ゴール!G大阪に3-1快勝

上田綺世。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

公式戦チーム4試合ぶりの得点をもたらす。

[J1 29節] 鹿島 3-1 G大阪/2021年9月18日18:03/カシマサッカースタジアム 

 J1リーグ29節、鹿島アントラーズが上田綺世、フアン・アラーノ、土居聖真のゴールで、ガンバ大阪に3-1の勝利を収めた。公式戦4試合ぶり、リーグ戦では2試合ぶりの勝利。

 52分、ディエゴ・ピトゥカが持ち上がり、フリーの荒木遼太郎へ。そして荒木のシュートのこぼれ球に反応した鹿島の18番が、GK東口順昭より一歩先に触りねじ込んでみせた。

「悪い流れを断ち切ろうと、みんなで頑張った結果が出たと思います」

 上田はそのようにこの勝利を噛み締めた。

「(特別な状況下での開催となったが)前回は無観客のなかで負けていたので、今日は勝ち試合を絶対に見せたいと思ってみんなプレーしたと思います。それは僕も一緒でした」

 そしてゴールシーンについて、チームとして崩し切ったことを喜んだ。

「ピトゥカがドリブルで運んできてくれて、ディフェンスラインに対し3対2のような状況になりました。僕はゴールに直結すること、プラス太郎(荒木)のスペースを空ける動き出しをしました。そう判断した結果、空いた太郎がいいシュートを打ってくれて、そのこぼれ球を決めることができました。(チームにとっても公式戦4試合ぶりの得点に)しばらくゼロだったので、それを打ち破れたのは大きかったと思います」

 22日には首位・川崎フロンターレとホームで対戦する。

「この流れを続けていきたい。自分たちのサッカーをホームではできると思うので、しっかりいい準備をして前期(●1-2)のリベンジをできたらいいなと思います」

 これで今季リーグ通算9得点だ。節目の二桁弾を、首位相手に決めることができるか――。

オンラインによる取材に応じた鹿島の上田綺世。協力:鹿島アントラーズ

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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