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元日本代表の中田英寿氏がビジュアル出演。モトローラ最新スマホ発売で

ブランドヒストリームービーを公開。

 モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は10月22日、スマートフォン「motorola edge20」(モトローラ エッジ 20)ならびに「motorola edge20 fusion」(モトローラ エッジ 20 フュージョン)の発売を開始する。元サッカー日本代表である中田英寿氏がビジュアルに出演。ブランドヒストリームービーが公開された。

 今回の「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」のビジュアルの公開に先駆けて、中田氏が出演するブランドヒストリームービー(https://www.youtube.com/watch?v=RkA3afPAt0k)、コーポレートビジュアルも公開。

 モトローラのこれまでを振り返るオリジナルブランドヒストリームービーでは、日本酒をはじめとする日本の伝統産業、文化を国内だけでなく世界へ発信する事業を手掛けるなど、様々な分野でチャレンジを続ける中田氏と、創立93年を迎えた今もなお世界および日本で挑戦を続けるモトローラがコラボレーションし、これまでのモトローラの挑戦の歴史を振り返り、紹介している。

 今回発売される「motorola edge20」は、最薄部の薄さ約6.99mm、重さ約163gと、モトローラ史上、最薄・最軽量のスペックをもった5Gスマートフォン。最薄、最軽量を実現しながらも、モトローラ史上最速144Hzリフレッシュレートを備えた大型の6.7インチHDR10+対応有機ELディスプレイで、10億色の色彩表現が楽しめる。

 搭載されている3つのカメラでは、シャッターを切る瞬間をありのままに撮影することを可能にした、1億800万画素のカメラ+光学式3倍ズームを採用。4Kビデオの録画にも対応し、遠くからでも鮮明な写真を撮影できる。

 また「motorola edge20 fusion」は、低光量での光感度が9倍に向上したウルトラピクセルテクノロジーにより、細部まで色鮮やかな写真を撮影できる1億800万画素のカメラシステムを備え、鮮やかなHDR10+対応6.7インチ有機ELディスプレイを採用、さらに5,000mAh 大容量バッテリーの搭載により1回の充電でより長い駆動が可能となった。

「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」は10月22日からモトローラ公式オンラインストア MOTO STORE(https://store.motorola.co.jp/)をはじめ、全国で販売を開始する。

中田英寿氏

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[文:サカノワ編集グループ]

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