香川真司がPAOKのファンに謝罪。C大阪、MLS、パルメイラスのファンが“来て!”とメッセージ
香川真司の退団を発表するPAOKの公式サイト。※PAOK公式サイトのフロントページより
フリートランスファーに。いまなお世界から注目されるタレント――果たしてどこへ!?
ギリシャ1部PAOKテッサロニキを退団したMF香川真司が12月23日、自身のSNSのツイッター(アカウントは @S_Kagawa0317 )を更新し、PAOKのファンとサポーターにメッセージを送った。
香川は英語で次のように発信した。
「Dear all of PAOK supporters, players and authorized people.
I apologize that I couldn’t fill your expectations.
I really appreciate for your support.
Best wishes and thank you.」
(PAOKサポーター、選手、そして関係者の皆様。
期待に添えず、申し訳ございませんでした。
皆さんのサポートに、心より感謝しています。
ご多幸をお祈りします、ありがとう)
クラブの発表によると、PAOKと香川は2021年12月18日に双方の合意により、契約を解消した。
スペインのレアル・サラゴサを退団したあとフリートランスファーとなっていた香川は2021年1月にPAOKへ加入。そして2021-22シーズンも残留し、9月12日に行われたリーグ開幕のPASヤニス戦で4-2-3-1のトップ下で先発出場(61分で交代)した。しかしその試合で結果を残せず、外国籍選手枠の問題もあり2節から、メンバー外が続いた。
11月7日の9節パナシナイコスFC戦で久々にベンチ入りしたものの出場機会を得られず。そして10節から再びメンバー外が続き、今回の発表に至った。
ギリシャの複数のメディアでは、香川の今後について、Jリーグの古巣であるセレッソ大阪など日本復帰、さらにアメリカとカナダで行われているメジャーリーグサッカー(MLS)への移籍の可能性が報じられていた。
今回の投稿のメッセージ欄には、C大阪、MLS、さらにはブラジル1部名門SEパルメイラスのファンから「来て!」とメッセージが寄せられている(ボルシア・ドルトムントのファンからは「レジェンドだ!」とも)。
ドルトムントで一世を風靡し、マンチェスター・ユナイテッドにも在籍。元日本代表の10番をつけたエースは、いまなお世界中から注目を集めている。果たして、どのような決断を下すのか!?
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[文:サカノワ編集グループ]