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横浜FMが新体制発表!西村拓真「大きな力になりたい」。水沼宏太“複数オファー”からの残留決断も明かされる

横浜F・マリノスが新体制を発表。新加入選手8人が決意を語った。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

パリ五輪世代の期待の星、藤田「ボランチの選手もものすごく運動量があり、ここでならば成長できると思った」。

 J1リーグの横浜F・マリノスが1月9日、横浜市内で2022新体制発表会を行った。クラブ創設30周年を記念する新ユニフォームが披露され、そのニューキッドを身にまとった新加入選手8人が決意を示した。

 この日は新型コロナウイルス対策のため、オンラインを通じての開催に。新加入の永戸勝也、藤田譲瑠チマ、小池裕太、西村拓真、山根陸、西田 勇祐、吉尾海夏、ンダウ・ターラが出席。さらに仲川輝人、吉尾、オビ・パウエル・オビンナが新ユニフォームで登場した。

 新たに加わったストライカーの西村は、「チームのために大きな力になりたい。(ゴールは?)そこが一番求められていると思うので、その機会を少しでも増やしたいです」と静かに決意を示した。

 また、パリ五輪世代の期待のタレントでもある藤田は「とても攻撃的なサッカーで、ボランチの選手もものすごく運動量があるので、自分もここでならば成長できると思いました」と、横浜FMを選んだ理由を語った。チマではなく、「ジョエル」と呼んでほしいということだ。

 ターラは昨季加入とともにFC町田ゼルビアに期限付き移籍し、今季復帰。「タラちゃん」の愛称が定着したそうで、「マリノスの攻撃的なサッカーは好きで、その攻撃に携われるのは誇り。ファンが熱いので、まず試合に出て、J初ゴールを決めたいです」と抱負を語った。

 また今季編成と補強について語り合うセッションでは、西澤淳二トップチームダイレクターが水沼宏太に複数のオファーがあったことを明かした。そのうえで、「チームを引っ張れる選手といえば水沼選手。嬉しい残留でした」と語った。

 栃木SCから再復帰したオビの背番号は「50」に。加入時にもその番号をつけたかったそうだが、当時のアンジェ・ポステコグルー監督の練習着が「50番」だったのを見て、「ちょっとその番号がほしいとは怖くて言い出せなかった」というエピソードも紹介された。今回はオビ自身が“主張”したということだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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