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【浦和】マシエイ・スコルツァ監督の就任が正式決定。選考理由は? 土田SD「素晴らしい経歴に加え人間性や選手マネジメント能力に長ける」、初のポーランド人指揮官に

レフ・ポズナン時代のマチェイ・スコルジャ監督。(Photo by Ludmila Mitrega/EuroFootball/Getty Images)

ACL制覇&J1優勝争いへ、「新シーズンに向けたクラブの野望に非常に魅力を感じた」。

 J1リーグの浦和レッズは11月10日、マシエイ・スコルツァ監督(Maciej Skorza)の就任を正式に発表した。

 スコルツァ新監督は1972年1月10日生まれ、ポーランド出身の50歳。これまでレギア・ワルシャワ、U-23UAE代表、そしてレフ・ポズナンなどを指揮してきた。

 昨季はレフ・ポズナンを率いてリーグ34勝22分8敗(67得点・24失点)の好成績を収め、7シーズンぶりのリーグ制覇を果たした。クラブからは残留要請を受けていたものの退団して、フリーとなっていた。ポーランドメディアによると、「現在のポーランド最高の指揮官の一人」と評価されているという。

 浦和の土田尚史スポーツダイレクター(SD)は、次のように人選理由について語っている。

「この3年で成長してきたチームに、さらに攻撃力、機動力、アグレッシブな守備力を上積みし、浦和レッズを毎シーズン、リーグ優勝争いをするチームとするために、このたびマシエイ・スコルツァ氏を監督職へ招へいすることとしました。素晴らしい過去の経歴(戦績)だけではなく、人間性や選手マネジメント能力に長け、監督としてチームを大きく成長させることが期待できる人材です。新監督と共に、クラブ一丸となり闘ってまいります」

 スコルツァ新監督はクラブを通じて、次のようにコメントしている。

「浦和レッズは、非常に有名かつ、多くの熱烈なファン・サポーターがいるクラブです。また、最近の浦和レッズを観ても、クラブとして安定した組織であり、無限の可能性を秘めていることが分かりました。

 私は、新シーズンへ向けてのクラブの野望(ACLで優勝し、J1リーグでも優勝争いをする)に非常に魅力を感じました。それが、今回の浦和レッズとしての監督職のオファーを引き受けた理由であり、必ずその目標を達成できると信じています」

※表記はこれまで報じてきた「マチェイ・スコルジャ氏」から、クラブ発表の「マシエイ・スコルツァ監督」に今後統一いたします。

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