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“元日本代表監督候補”クリンスマン「アフリカとアジアのチームが驚かす」とカタールW杯を予想

日本代表のサポーター。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「身を固めて、引いて守るような大会にはならない」

[カタールW杯 E組 第1戦] ドイツ代表 – 日本代表/2022年11月23日16:00(日本時間22:00)/ハリーファ国際スタジアム 

 元ドイツ代表のエースストライカーであり同代表やアメリカ代表の監督を務めたユルゲン・クリンスマン氏がこのほど、カタール・ワールドカップ(W杯)について、アフリカやアジアのチームが「サプライズを起こす可能性がある」と予想した。

 1990年のイタリアW杯の優勝メンバーの一員であり、2006年の自国開催のW杯にドイツ代表の指揮官として臨んだ。さらに2014年にはアメリカ代表を率いて、ブラジルW杯に挑んでいる。ドイツの“アイドル”であるクリンスマン氏は現在、FIFA(国際サッカー連盟)のテクニカルスタッフを務めている。

 歴代最高ストライカーの一人は、このほど記者会見に応じて、「驚きに満ちたワールドカップになるかもしれません。アフリカとアジアのチームが勇敢を持てれば、より遠くまで行けるのではないでしょうか」と語った。

「身を固めて、引いて守るような大会にはならないでしょう。守ってばかりでは、もはや前進できません。(冬の開催となるが)むしろクオリティの高いトーナメントになると思います。普段は休暇前に行われますが、今選手たちは飢えています。ここにいる私たち全員が興奮を覚えています」

 そのように攻撃的なチームが勝ち上がるのではないかと見ていた。

 ちょうど4年前のロシア大会、にわかに日本代表の後任監督の“有力候補”として浮上。結局、本人が否定して“噂”に終わった。そのクリンスィーが今大会、ドイツ代表と初戦で対戦する日本を含めたアジア勢のサプライズを起こすはず、と期待している。

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