【日本代表 血液型ランキング】カタールW杯の26選手。2位B型は前田大然、鎌田大地ら6人。久保建英、浅野拓磨、冨安健洋、最多15人は…
カタールW杯、ドイツ戦に臨んだ日本代表のイレブン。 (Photo by Claudio Villa/Getty Images)
古橋亨梧の落選によって――。
カタール・ワールドカップ(W杯)に臨んでいるサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の血液型をチェックし、ランキングにまとめた。今回招集された26選手のうち、A型が最多15人、続いてB型が6人、O型が5人だった。
古橋亨梧の落選により、AB型はゼロだった(ちなみに前回大会までは本田圭佑がいた)。
それぞれの血液型の選手には、確かに何か共通点があるようで……ちょっと気にしてみると、さらにこれからの試合が面白くなりそうだ!
日本代表の26人の血液型とランキングは次の通り。
1位
◎A型 15人
浅野拓磨
上田綺世
町野修斗
守田英正
南野拓実
伊東純也
久保建英
堂安律
酒井宏樹
冨安健洋
板倉滉
山根視来
伊藤洋輝
権田修一
シュミット・ダニエル
2位
◎B型 6人
前田大然
柴崎岳
鎌田大地
相馬勇紀
田中碧
谷口彰悟
3位
◎O型 5人
三笘薫
遠藤航
長友佑都
吉田麻也
川島永嗣
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