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【浦和】ユンカー移籍情報、MLS公式サイトが報じる「ティンバーズ狙う複数候補の一人」

浦和のユンカー。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

獲得の場合、ターゲット・アロケーション・マネー(TAM)の対象か。

 J1リーグ浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカー(Kasper Junker)が今冬、本当にアメリカへ渡るかもしれない――!? ポートランド・ティンバーズ(Portland Timbers)が獲得を検討しているという噂が12月17日、MLS(メジャーリーグサッカー)の公式サイトで取り上げられた。

 同メディアの記者は「情報筋」の話として、ティンバーズがユンカーを期限付き移籍で獲得しようと「興味を持っている」と報じている。ただチームはストライカーを補強ポイントにしていて、その複数候補の一人ということだ。獲得する場合、サラリーキャップの額を下回るように給与や契約金に割り当てられる、ターゲット・アロケーション・マネー(TAM)の対象になることが有力という。

 まだ、情報の具体性を欠いてはいる。ただアメリカでも“浦和レッズのユンカー”が話題になりつつあるようだ。

 また、ティンバーズには、チリ代表のフェリペ・モラ、ポーランド人のヤロスワフ・ニェズゴダとストライカーが所属している。新戦力獲得へそのタレントたちを整理できるかもポイントになるという。

 これまでにはデンマークメディア『BT』が12月14日、「ユンカーは今冬、日本で荷物をまとめ、さらに東のアメリカに向かう可能性がある」と報じていた。

 ユンカーは2021シーズン、ノルウェーリーグのFKボデ/グリムトから完全移籍で加入した。1年目はリーグ21試合・9得点、公式戦通算32試合・16得点を記録し、天皇杯制覇に貢献。2022シーズンは、ケガの影響もあり21試合・7得点、公式戦通算30試合・11得点。ACL準決勝・全北現代戦では延長120分アディショナルタイムに同点ゴールを決め、その後のPK戦の勝利につなげ、チームは決勝にコマを進めている。

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