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久保建英のヘタフェ移籍が前進?トーレス会長「来たがっている」。一つ課題が…

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

移籍ウインドーは1月4日から2月1日まで。

 スペイン1部ビジャレアルCFの日本代表MF久保建英は直近に行われたセビージャFC戦(●0-2)、3試合連続でベンチにとどまり出場機会を得られなかった。

 そうしたなかスペインメディア『エル・デスマルケ』はこのほど、レアル・マドリードがビジャレアルCFにレンタルしている久保について、スペインリーグで「目立った活躍をできずにいる」として、冬の移籍市場での再レンタルを行う方向で話を進めていると報じた。

 これまでにも報じられてきたが、レアル・ベティス、レアル・ソシエダード、ヘタフェCFが獲得を検討。そのなかでも、ヘタフェが最も乗り気であると言われる。そしてアンヘル・トーレス会長が先日の記者会見で、「久保は来たがっている」と明かしたということだ。

 ヘタフェのホセ・ボルダラス監督は、特に攻撃陣の補強の必要性を主張してきた。久保がその一人になる可能性は十分にあり得る。しかし指揮官が求めているのは「経験」のある選手であること。そのあたりで、クラブがどのように判断するのかを、今後のテーマに挙げている。

 一方、スペインメディア『アス』は、久保の今冬のレアル・マドリードへの復帰は“ない”と報じている。新型コロナウイルスによる経営面への影響もまだ読めず、ジネディーヌ・ジダン監督は補強を行わず、現有戦力で戦い切ることを希望しているということだ。

 ビジャレアルは6勝8分2敗(20得点・16失点)の勝点26で暫定5位、一方、ヘタフェは4勝5分6敗(12得点・16失点)の勝点17で暫定14位。

 スペインのこの冬の移籍ウインドー(選手登録期間)は1月4日から2月1日までとなっている。

注目記事:レアルのジダン監督は1月の補強を考えず。久保建英の復帰なし、すでにビジャレアルも全額支払い

[文:サカノワ編集グループ]

 

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