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ヘタフェ早くも「久保建英効果」。フォロワー増加、ユニフォームの注文も

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ビジャレアル退団、レアル・マドリードからの再レンタルでの加入決定が近づく。

 スペイン1部レアル・マドリードの情報に詳しいスペインメディア『デフェンサ・セントラル』は1月6日、ビジャレアルCFからヘタフェCFへの移籍が確実視される日本代表MF久保建英(保有元はレアル・マドリード)について、すでにヘタフェで“KUBO効果”が起きていると報じた。

 今季はビジャレアルに新天地を求めた19歳のレフティだが、好調なチームのなかでスペインリーグでは出場機会を得られずにいた(これまで今季13試合出場、そのうち先発は2試合のみ)。現時点で最も優先すべきは、できるだけ高いレベルで、先発として試合に絡んでいくことで、今冬の移籍市場、新たなチームを模索。そこで手を挙げたヘタフェ移籍に向けて、すでにレアル・マドリード、ビジャレアルとも基本的に合意に達し、あとは金銭面の条件を詰める段階にあると言われる。

 同メディアは、移籍の正式発表はまだだが、久保のファンにより、ヘタフェのSNSのフォロワーが急増しているという。さらにはヘタフェのレプリカユニフォームの注文も入り始めているそうだ。

 ビジャレアルのウナイ・エメリ監督は記者会見で、久保が移籍を考えていると意志を示したことを公言、最近の全体練習にも参加していないと明かしている。

 今回の記事ではそういった久保の置かれた状況にも触れられ、「交渉は間もなく終了する」と報じる。

 また、スペイン1部FCバルセロナのMFカルレス・アレニャのヘタフェCFへの期限付き移籍も決定間近ということだ。

 ヘタフェは現在スペイン1部4勝5分7敗(12得点・17失点)で16位。強度の高い組織的な守備が武器で、ホセ・ボルダラス監督は上位進出に向けて、攻撃のバリエーションを増やすための補強の必要性を説いていた。久保が昨季RCDマジョルカでともにプレーしていたコロンビア代表FWクチョ・エルナンデスも所属している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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