米軍イラン上陸か、堀江貴文氏「極めて難易度が高い作戦」その理由とは?
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏。(C)SAKANOWA
もしもカーグ島が制圧されれば「イラン経済に致命的な影響が出る」ものの…
中東情勢が混迷を極めるなか、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が3月29日、「ホリエモン公式ニュースレター」の一部をSNSで公開し、アメリカ軍によるイランへの上陸作戦の可能性について言及した。
米軍の強襲揚陸艦トリポリが中東に到着した動きに触れ、現地には沖縄駐留の海兵隊約2500人に加え、アメリカ本土からの部隊も集結しつつあると説明。イランを巡る情勢の緊張が高まるなか、軍事的な圧力が一段と強まっていると見ている。
作戦の標的とみられるのが、イランの石油輸出の要衝であるカーグ島やホルムズ海峡周辺の島々だ。とりわけカーグ島については、原油輸出の大部分を担う“生命線”であり、ここを制圧すればイラン経済に深刻な打撃を与える可能性があると指摘する。
一方、堀江氏は上陸作戦そのものの難しさにも言及する。「守備側の数倍の兵力が必要とされる極めて難易度の高い作戦」とし、仮に実行された場合、容易に成功するものではないとの見方を示した。
公開されたニュースレターの一部では、次のように分析している。
「この兵力が狙うのはカーグ島やホルムズ海峡周辺の島々とみられる。特にカーグ島は石油輸出の約9割を担う生命線で、ここを押さえればイラン経済に致命的な影響が出る。
ただし上陸作戦は守る側よりも圧倒的な兵力を必要とする、非常に難しい作戦だ。いくら海兵隊でも簡単ではない」
中東では各国の思惑が複雑に絡み合い、緊張状態が続いている。軍事衝突が現実のものとなるのか。日本への影響も日々増しているが、いまだ“出口”が見えない状況だ。
関連記事
イラン情勢、堀江貴文氏「これから本気でヤバイ」、米軍“上陸”も!?




