伊藤洋輝の同僚バイエルンMFイブラヒモビッチがアウクスブルクに期限付き移籍「定期的な出場機会が必要」
バイエルンのエンブレム。(C)SAKANOWA
昨季はハイデンハイムで公式戦34試合に出場。フロイントSD「もう1シーズン、レンタルすることが最善」
ドイツ・ブンデスリーガ1部バイエルン・ミュンヘンは9月1日、U-21ドイツ代表の20歳MFアリヨン・イブラヒモビッチ(Arijon IBRAHIMOVIĆ)が、同1部FCアウクスブルクに期限付き移籍すると発表した。期間は2026-27シーズン終了まで。
イブラヒモビッチは昨季、同じブンデスリーガの1.FCハイデンハイムに期限付き移籍していた。新シーズンも引き続き、出場機会を求めて武者修行することになった。
バイエルンのクリストフ・フロイントSDは、今回の決断について次のように説明している。
「アリヨンと話し合い、彼の成長にとって、もう1シーズン期限付き移籍することが最善だという結論に達しました。彼は素晴らしい資質を備えた若い選手であり、今の段階では定期的な出場機会が必要です。それをアウクスブルクで得られるでしょう。我々もこれから引き続き、彼の歩みを近くで見守っていきます」
イブラヒモビッチは12歳の時に1.FCニュルンベルクからバイエルンの育成組織に加入。2023年2月、17歳でVfLボーフム戦に出場し、トップチームデビューを果たした。
その後はイタリア1部フロジノーネ・カルチョ、ラツィオへ期限付き移籍。昨季はハイデンハイムで公式戦34試合に出場し、2得点・5アシストを記録した。
また、U-21ドイツ代表ではこれまで2試合に出場している。
このプレシーズンは、日本代表の伊藤洋輝ともプレーしていた。バイエルンはデッドラインデーに若手アタッカーの新たな武者修行先を決定。イブラヒモビッチはアウクスブルクで継続的な出場機会を得て、さらなる成長を目指す。
いま読まれている記事
【移籍】中村敬斗のリヨン加入で「完全合意」! 移籍金は約37億円、4年契約。現地でメディカルチェック





SH

