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三浦カズ加入のJFL鈴鹿、「不適切な金銭授受」指摘にガバナンス改善でJリーグ入り目指す

鈴鹿ポイントゲッターズの(左から)三浦泰年監督、三浦知良、吉田雅一社長。(C)鈴鹿ポイントゲッターズ

三浦泰年監督のもと、目標はJ3昇格。

 JFL(日本フットボールリーグ)の鈴鹿ポイントゲッターズは3月1日、前日のJFL規律委員会とJリーグからの処分を受けて、今後再発防止に努めるとともに、「ガバナンス体制」を改善し、来季J3リーグへの昇格を目指す方針を示した。

 クラブは公式サイトで、今回の元執行役員との問題について改めて謝罪。JFL規律委員会による懲罰処分の内容はクラブには伝えられているが、日本サッカー協会(JFA)が最終的に決定を下すことになっている。

 また、Jリーグからはリーグ参加資格となる「Jリーグ百年構想クラブ」の「解除条件付き資格停止」の処分が下された。クラブは元執行役員に2500万円の支払いをする「不適切な金銭のやり取り」が存在していたことを指摘されている。Jリーグ昇格を目指すためには、6月までに課された条件を満たさなければいけない。

 鈴鹿の吉田雅一社長は「ガバナンス体制を盤石なものに刷新した上で、従前からの目標であった、Jリーグ(J3)への昇格に向けて、今季もチーム一丸となって、ステークホルダーの皆様と共に成長を遂げていきたく考えております。 関係者の皆様におかれましては、大変なご心配をお掛けし誠に恐縮ではございますが、引き続き、変わらぬご支援を賜れますよう、何卒宜しくお願い申し上げます」と方針を示している。

 三浦知良を横浜FCから期限付きで獲得した鈴鹿は、その兄である三浦泰年監督のもとで、悲願のJ3昇格を目指す。

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[文:サカノワ編集グループ]

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