【移籍】日本代表MF佐野海舟の獲得へブレントフォードなどプレミア2チームが動く

佐野海舟 写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA

ドルトムント、レバークーゼンといったブンデスリーガ上位陣も――

 3月の英国遠征で2連勝を収めたサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)MF佐野海舟(Kaisyu SANO)が今夏の移籍マーケットで注目株になるか――。

 ドイツメディア『フットボール・データ』は4月1日、1.FSVマインツ05に所属する25歳の日本人ボランチについて「大争奪戦になり得る」と展望。イングランド・プレミアリーグのブレントフォードFC、AFCボーンマスがこれまでに「獲得に向けて関心を示している」と伝える。

 さらにドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント、アイントラハト・フランクフルト、バイエル・レバークーゼンといった強豪クラブも「注視している」という。

 佐野とマインツの契約は2028年6月までとなっている。移籍金は3000万ユーロ(約55億円)から3500万ユーロ(約64億円)と見られる。

 一方、鹿島アントラーズからの移籍時の経緯を踏まえると、佐野が移籍金をマインツに残さずに去ることは考えにくい。また佐野のクラブへの忠誠心も高く、マインツが引き続き戦力として引き留めれば残留する可能性が高く、より高額で売却することが優先されればその選択が取られるだろう。

 マインツは今季開幕から苦しみ残留争いに巻き込まれていたが、そこから脱して現在11位。チーム状況を踏まえると、これまでリーグ全試合フル出場している存在とあって、クラブは佐野を簡単には手放せない。

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