90+9分、死闘…久保建英は2戦連続で先発、ソシエダがラージョと撃ち合い3-3ドロー

久保建英 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

4-4-2の右MFで出場し、起点となる

[ラ・リーガ 32節]ラージョ・バジェカーノ 3–3 レアル・ソシエダ/2026年4月26日/エスタディオ・デ・バジェカス

 スペイン1部ラ・リーガ第32節、レアル・ソシエダがラージョ・バジェカーノとの打ち合いの末、90+9分の失点で3-3に追いつかれた。ソシエダの日本代表MF久保建英は2試合連続で先発出場し、58分に交代している。

 試合は22分、ソシエダのエース、ミケル・オヤルサバルが先制点を奪う。対するラージョも30分、セルヒオ・カメージョのゴールで同点に追いつき、1-1で前半を折り返した。

 後半に入ると試合はさらに激しく動く。63分、オーリ・オスカルソンが勝ち越しゴールを決めて再びレアル・ソシエダがリード。さらに76分にはオヤルサバルがPKを沈め、この日2点目を挙げて3-1と突き放した。

 ただラージョも粘りを見せる。84分、CKからフロリアン・ルジューヌが押し込み1点差に詰め寄る。VAR介入や両チームベンチも含めた警告など慌ただしい展開となり、アディショナルタイムの90+9分、土壇場でアンドレイ・ラティウが決めて、3-3に終わった。

 久保は4-4-2の右MFで先発。後半途中までプレーし、攻撃の起点として存在感を示した。

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権も視界に入ってきたレアル・ソシエダだが、土壇場で勝点2を失った。

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