【浦和】山根視来をLAギャラクシーから完全移籍で獲得。背番号は…。カタールW杯日本代表DF、曺貴裁監督のもと湘南でプレー
山根視来 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
32歳の右サイドバックがJリーグ復帰。「このクラブの歴史を作れるように全力を尽くしたい」
J1リーグの浦和レッズは8月17日、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーから日本代表DF山根視来(Miki YAMANE)を完全移籍で獲得することで合意したと発表した。背番号は「6」に決まった。
山根は1993年12月22日生まれ、神奈川県出身の32歳。178センチ・72キロ。あざみ野F.C.、東京ヴェルディ1969ジュニア、東京ヴェルディジュニアユース、ウィザス高校、桐蔭横浜大学を経て、湘南ベルマーレに加入した。その後、川崎フロンターレで主力として活躍。2024年にLAギャラクシーへ移籍し、吉田麻也とともにアメリカでプレーしてきた。
日本代表では国際Aマッチ16試合に出場して2得点を記録。2022年のカタールW杯日本代表にも選出された。豊富な運動量と攻撃参加を武器とする右サイドバックが、Jリーグに復帰し、新天地に浦和を選んだ。
浦和は前日の16日、ストーク・シティFCからMF瀬古樹を完全移籍で獲得すると発表したばかり。開幕2連敗を喫した2026-27シーズン、即戦力候補2人を加えることになった。
山根はクラブを通じて、次のようにコメントしている。
「このたび、浦和レッズに加入することになりました山根視来です。自分の成長が一番、チームのためになると信じています。このクラブの歴史を作れるように全力を尽くしたいと思います。よろしくお願いします」
曺貴裁監督とは湘南時代以来の再タッグとなる。7月下旬には股関節を負傷したと現地で報じられ、以降2試合を欠場している。コンディションへの影響が懸念されるところだ。
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