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青森山田のエース松木玖生「濃かった6年、一番いい1年に」、卒業後はFC東京へ。全国高校サッカー選手権決勝、大津に4-0大勝

優勝メダルをかけて歓喜する青森山田の松木玖生(右)とチームメイト。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

試合を決定づける3点目を奪取。「得点の形で貢献できて良かった」

[全国高校選手権 決勝] 青森山田 4-0 大津/2022年1月10日14:05/国立競技場

 100回全国高校サッカー選手権大会、青森県代表の青森山田が熊本県代表の大津に4-0の勝利を収め、3大会ぶり三度目の優勝を果たした。青森山田のキャプテンで10番をつけた松木玖生は、試合を決定づける3点目を決めるなど活躍。過去2大会は主力ながらも決勝で涙を呑んできたが、高校生活最後の1年間は、高体連無敗でこの選手権制覇――さらにプレミアリーグEAST、インターハイとの3冠達成で締めくくった。

 松木は試合後の『日本テレビ』の取材で、「この青森山田に入ってからの6年間(青森山田中学から)はすごく濃かったですが、一番いい1年になりました」と喜びを噛み締めた。

 また、2021シーズン限りで現役を引退した大久保嘉人氏から「プレッシャーがあったのではないか?」と問われると、青森山田のナンバー10は「特に自由にやらせてもらっていたので、得点の形で貢献できて良かったです」と、“結果=ゴール”で勝利に貢献できたと頷いた。

 卒業後はFC東京に加入する。そして昨年末にはU-22日本代表にも選出されるなど、青森山田のみならず高校サッカー界でも別格の存在ではあった。それでも松木は「他の選手もキャプテンのように自分に意見を言ってくれて、そこに耳を傾けてきましたが、このチームの団結力は本当に素晴らしかったです」と総合力で掴んだ選手権制覇、そして3冠達成であることを強調した。

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[文:サカノワ編集グループ]

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