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「半年なのか、引退までなのか」浦和の日本代表DF酒井宏樹が32歳誕生日に意味深!?発言、今日ACL初陣!

浦和の酒井宏樹。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

自身10年ぶり、アジアのステージに立つ。

[ACL GS1節] ライオン・シティ – 浦和/2022年4月15日21:00(日本時間23:00)/チャーン・アリーナ

 J1リーグ浦和レッズに所属する日本代表DF酒井宏樹が4月12日、32歳の誕生日を迎えた。セントラル方式で開催されるAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ(GS)の決戦の地タイ・ブリーラムにて、平野佑一から“祝福の舞”も披露され、その動画がツイッターのクラブ公式アカウント(@REDSOFFICIAL)で紹介された。

 すると選手・スタッフ全員から大きな拍手を受けた酒井は、次のように感謝を伝えた。

「2、3年前、こうして浦和レッズに来て、みんなと一緒にプレーしているとは全く想像していませんでした。それぐらいサッカー人生の時が経つのは早いです。このユニフォームを着ている間、全力でプレーします。それが半年でいなくなるのか、引退するまでいるのか分かりませんが、それまで多くの栄光をみんなと一緒に掴み、成功を収めたいと思います。これからもよろしくお願いします」

 そのように「半年なのか」「引退までなのか」と、ちょっと気になる言葉を述べている。もちろん、そのフレーズの前後からは“先のことは、誰にも分からない”と、伝えようとしていると分かる。

 だからこそ目の前の一つひとつの勝利のため全力を尽くす――。その決意も感じられる。

 酒井にとって、ACLは柏レイソル時代の2012年以来、実に10年ぶりのステージとなる。4月15日、シンガポール1部ライオン・シティ・セーラーズFCとの初戦を迎える。負傷明けかつ中2日で6試合という過密日程を考えても、様子を見ながらの起用になりそうだ。いずれにせよ、酒井の力なくしてアジア制覇は不可能と言っていい。

 副キャプテンも担う2年目の右サイドバックが、浦和を支え、そしてチームを上昇気流に乗せる。

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