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日本代表MF田中碧がデュッセルドルフ完全移籍。レンタルから切り替え2025年まで3年契約を締結

日本代表の田中碧。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

アロフス氏「まだまだ成長する選手」

 ドイツ・ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは4月28日、現在川崎フロンターレから期限付き移籍していたMF田中碧を完全移籍に切り替えて獲得したと発表した。2025年6月30日まで3年間の複数年契約となる。

 デュッセルドルフのクラウス・アロフス(Klaus Allofs)スポーツ役員は、次のようにこの契約を喜んでいる。

「タナカ・アオは、この数か月でチームの重要な選手に成長しました。だからこそ、我々はクラブとして彼と長期契約を結ぶ決断をしました。我々は碧がまだまだ成長する選手だと確信していますし、これから彼と共に多くの喜びを分かち合えることを楽しみにしています」

 一方、田中は次のように決意を示している。

「フォルトゥナは初日から僕をとてもよく迎え入れてくれました。日本からヨーロッパへ踏み出す大きなステップを、クラブが可能な限り容易にしてくれました。デュッセルドルフはとても居心地が良く、より多くのゴールやアシストで、チームの成功に貢献したいです」

 田中は今季リーグ26試合・1得点・1アシスト、公式戦通算27に出場。リーグ戦では最近3試合連続でフル出場している。また、カタール・ワールドカップ(W杯)を目指す森保一監督率いる日本代表では、アジア最終予選からインサイドハーフの主力の座を担い、国際Aマッチは9試合・1得点を記録している。

 1部復帰を目指しているデュッセルドルフはブンデス2部、9勝11分11敗の勝点38で、18チーム中13位と低迷している。 

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