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【浦和】約3年ぶり埼スタ弾の岩波拓也「ピッチに立てない悔しさも知っているから、立ち続けられる喜びがある」

BGパトゥム戦で得点を決めた浦和の岩波拓也。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

岩尾のCKに対し、ニアでジャンプヘッド!「得意としている一番好きな形」

[ACL 準々決勝] 浦和 4–0 パトゥム・U/2022年8月22日20:00/埼玉スタジアム

 AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝(ベスト8)、浦和レッズがタイのBGパトゥム・ユナイテッドに4-0の勝利を収め、ベスト4進出を決めた。東地区の代表決定戦となる準決勝の韓国Kリーグ1部の全北現代モータース戦は25日19時30分から埼玉スタジアムで行われる。

 浦和の岩波拓也は、42分に岩尾憲のコーナーキックに対しニアへ走り込み、ジャンプヘッドで合わせて値千金のチーム2点目をもたらした。

「一番得意としている好きな形。埼スタで3年近くゴールできずにいたので、このタイミングで決められてすごく嬉しいです」

 そう喜びを噛み締めた28歳のセンターバックは、最近の疲れ知らずのようなパフォーマンスについて聞かれると、次のように語った。

「まずピッチに立てない悔しさも知っています。だから、ピッチに立ち続けられる喜びも、自分の中ではあります。いろんな状況がありますが、まずケガをしないように、回復させて万全の状態で試合に臨むことを意識しています。

 ピッチに立って、何試合出ても、それが嫌になることなんてありません。こうして使い続けてもらって結果を出していくことは喜ばしいですし、それがアジアの大きな舞台で、常にピッチに立ち続けられるのは、経験値にもなります」

 全てはACLの決勝で勝つ。そのために――。

「まず、あと1試合、僕は(2019年大会の)決勝で悔しい思いをしている一人です。先輩たち選手、サポーターのために、アジアのチャンピオンを取り返すチャンスです。まず1試合、チーム全体で気を引き締めて戦いたいです」

 また、準決勝では古巣である神戸との東地区頂上対決は実現できなかった。岩波は「本音は神戸と試合したかったです。神戸が負けた相手に、僕たちが負けるわけにはいきません。日本のクラブを代表して、韓国のクラブに立ち向かいたいです」と、神戸の仇を取り、ファイナルに進むと誓っていた。

 25日の決戦は、引き続き声出し応援がスタンドの一部で認められ、チケットは発売中。

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