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【日本代表】森保監督、TV出演で連日「続投」の質問…答えはどのように変化した!?

日本代表の森保一監督。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

共通していたのは…「監督業はいずれにしても続けていきたい」。

 カタール・ワールドカップ(W杯)をベスト16で終えたサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督が12月9日、NHKの「ニュース9」に出演して、大会を終えての率直な心境、『森保メモ』、そして今後について語った。

 三笘薫、堂安律、久保建英、板倉滉ら東京オリンピック世代の選手たちがメンバーの主力に食い込み、そういった新しい世代の選手たちとの関係を築くうえで気を付けている点について問われ、指揮官は次のように語った。

「時代の変化が速いので、自分が正解だと思ってもそうでないことがあります。選手たちの正解に自分が合わせて一度受け取って、そこから考えて、チームに必要なものをフィードバックするようにしています」

 また、今後の自身の去就についても質問を受けた。「もしも監督続投の要請があれば引き受けますか?」との問いに、森保監督は「監督業はいずれにしても続けていきたいと思っています。(もしもあれば?)もしもあれば、考えていきたいと思います」と答えた。

 前日にテレビ朝日の『報道ステーション』に出演した際には同じ質問に対し、「はい、続けたいと思います。ただ、今は正式な話はいただいていないので。監督業はもう少し続けていきたいと思っています」と答えていた。

「監督業はいずれにしても続けていきたい」という返答が共通している。

 Jリーグで三度優勝、そしてW杯今大会ベスト16に導いた指揮官のもとには、すでに欧州のクラブから接触があったと言われる。そんな森保監督だが、現場にはこだわりたい、という強い思いは伝わってくる。

 日本代表の活動としては、来年カタール・アジアカップ2023が組まれている。本来は6月開催である。ただ中東開催のため、暑い時期を避けるため、カタールは2024年1月か2月の実施を希望している(前回2019年のアラブ首長国連邦大会も冬開催)。もちろんFIFA主催の大会とのスケジュール調整もあり、まだ決定はされていない。

 日本サッカー協会(JFA)としては、アジア制覇は至上命題。国内外組を熟知する森保体制で挑むことも十分あり得るだろう。

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