【移籍】ベネツィアが冨安健洋に「3年契約のオファー」。本人の決断待ち

日本代表の冨安健洋。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

サッスオーロも関心と報じられる。

 イタリア・セリエA(1部)に昇格したベネツィアFCが、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に出場した日本代表DF冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)の獲得に向けて3年契約を提示した。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が7月17日、自身のSNSで伝えた。

 ロマーノ氏によると、ベネツィアは現在フリーとなっている前・アヤックス・アムステルダムの冨安に、長期契約となる3年契約のオファーを提示。現在も交渉が続いており、冨安本人の決断を待っている状況だという。

 負傷により離脱していた冨安は2025年にアーセナルFCとの契約を解除し、アヤックスに加入。その後も負傷を繰り返したが、北中米W杯出場を果たし、1対1では高いパフォーマンスを見せた。

 ベネツィアは2025-26シーズンのセリエBを制し、セリエA復帰を果たした。かつてボローニャFCでプレーし、イタリアで高い評価を受けた冨安の経験と実力に期待を寄せているという。

 また、冨安を巡っては、サッスオーロも獲得に向けて接触したと報じられている。一方、冨安健洋自身はプレミアリーグでのプレーを希望しており、どのような決断を下すか注目される。

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