【浦和 1-0 長崎】グスタフソンのキラーパスが決勝アシスト! VARで判定覆り、マテウス・サヴィオがオフサイドぎりぎりでゴール

浦和のグスタフソン。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

浦和がリーグ3連勝、グスタはパス80本で成功率93.8%

[J1第12節] 浦和レッズ 1-0 V・ファーレン長崎/2026年10月25日15:03/埼玉スタジアム2002(入場者数:33,440人)

 2026-27シーズンのJ1リーグ第12節、浦和レッズがV・ファーレン長崎に1-0で勝利を収め、リーグ3連勝を達成した。71分、サミュエル・グスタフソンのキラーパスから、マテウス・サヴィオが決勝ゴールを決めた。

 浦和は前半からボールを保持して試合の主導権を握り、長崎ゴールに迫った。しかし、なかなか決定機を生かせず、スコアレスで折り返した。

 均衡が破れたのは71分だった。

 4-3-3のアンカーで先発したグスタフソンが、最終ラインの背後を狙って絶妙なタイミングでスルーパスを供給。マテウス・サヴィオがオフサイドラインぎりぎりで抜け出し、ペナルティエリア左から右足でゴール右下に流し込んだ。

 当初は副審のフラッグが上がりオフサイドと判定され、得点が認められなかった。しかしVARによるチェックの結果、オンサイドと確認され、74分に判定が変更。浦和の先制点が認められた。

 グスタフソンはこの日、88分までプレー。パス数は80本で成功率は93.8パーセントだった。

 また、浦和はこの試合、長崎の6本を大きく上回る20本のシュートを放った。枠内シュート数も5本対1本、ボール支配率は56パーセント対44パーセント。

 一方、長崎はマテウス・ジェズスやジョナタン・ジュニオールらを中心に反撃を試みたが、浦和の守備を最後まで崩せなかった。

 浦和はサヴィオのゴールによる1点を守り切り、待望の無失点での勝利を収めた。この日は3万3440人が来場。最後はサポーターと選手が『We are Diamonds』を歌い歓喜を分かち合った。

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