【W杯日本-スペイン│前半スタッツデータ】ボール保持率14%対78%、パス数127本対562本。ドイツ戦に続き失点1で折り返すことに成功
(C)FIFA/Alexander Holt
日本の枠内シュートはゼロ。
[カタールW杯 E組 第3戦] 日本代表 – スペイン代表 /2022年12月1日22:00(日本時間2日4:00)/ハリーファ国際スタジアム
カタール・ワールドカップ(W杯)グループEの第3戦、日本代表 対スペイン代表は前半を終えて、スペインがアルバロ・モラタのゴールで先制。日本は第1戦のドイツ代表戦(〇2-1)に続いて、1点ビハインドで後半に突入する。
前半のスタッツデータだが、日本から見て、シュート数は2本対5本、枠内シュート0本対3本。ボール保持率は14パーセント対78パーセントだった。
前半45分間のデータは次の通り。
※左が日本、右がスペイン。
◎ボールポゼッション 14%:78%(イーブン8%)
◎ゴール 0:1
◎シュート 2:5
◎枠内シュート 0:3
◎PA内シュート 2:4
◎PA外シュート 0:1
◎パス数 127:562
◎パス成功 102:530
◎クロス 2:11
◎クロス成功 0:3
◎CK 0:2
◎FK 3:9
◎イエローカード 3:0
◎ファウル 7:2
◎オフサイド 2:1
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