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鈴木優磨、シャルケ加入合意で内田篤人の背番号22を引き継ぐはずだった

鈴木優磨。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ベルギー名門からもオファーが届いていた。

 ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)のFW鈴木優磨がこのほど、『ヘテ・ベラン・ヴァン・リムブルク』の取材に応じて、夏の移籍マーケット最終日である8月31日の移籍を巡る動きについて語った。

 8月31日になって報じられたドイツ・ブンデスリーガ2部シャルケ04への移籍について、実際に全ての書類にサインをして「合意」に至っていた。またシャルケで約7年間プレーし、現在「公式クラブアンバサダー」を務める、元鹿島アントラーズのチームメイトでもあった内田篤人氏のつけていた背番号「22」を引き継ぐことも決まっていた。しかし最終登録まで時間が間に合わず、破断に終わったそうだ。

 さらにベルギーリーグの名門であるRSCアンデルレヒト、クラブ・ブルージュからも正式オファーがあったが、より“魅力的”な欧州主要リーグ1部でのプレーを希望。特にイタリアでプレーすることを目指していた。

 ただし、セリエA行きが難しく条件を変更。そこでシャルケ行きが決まりかけた……という。

 とはいえ、現在はシント=トロイデンのためにプレーすることに集中。このチームへの特別な思いも口にしている。1月のシャルケ行きは「まったく分かりません」と語り、STVVのキャンプに参加予定ということだ。

 鈴木は昨季ベルギー1部34試合・17ゴールとブレイク。2021-22シーズンはこれまで、ケガにもあり6試合・1得点。

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[文:サカノワ編集グループ]

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