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【磐田】1年でJ2へ…渋谷洋樹監督の退任決定「降格という厳しい結果に責任」

渋谷洋樹監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

シーズン終盤、横浜F・マリノス戦勝利など意地を見せたが――。

 来季J2リーグ降格の決まったジュビロ磐田は11月6日、渋谷洋樹監督が2022シーズンをもって契約満了により退任すると発表した。

 渋谷監督は今季まずヘッドコーチに就任。伊藤彰前監督の解任に伴い、8月、トップチーム監督に就任。シーズン終盤にようやく噛み合い出して、首位の横浜F・マリノス戦勝利など意地も見せたが、最下位に沈みわずか1シーズンでのJ2降格が決まってしまった。

 渋谷監督は次のようにコメントしている。

「契約満了に伴い今シーズンで監督を退任することとなりました。まず初めに、2022年のジュビロ磐田に関わるスポンサー、パートナーの皆様方、クラブスタッフ、育成、普及スタッフの皆様を含め、クラブに関わる全ての方々に支えていただいたことを大変感謝しております。

 昨年、J2優勝、J1に昇格し、今シーズンはJ1で沢山の勝利をし、上位で戦い続けるというチームの目標を掲げてきました。

 しかし結果が伴わず、監督交代となってからもJ1残留を目指して一戦一戦全力で戦ってまいりましたが、降格という厳しい結果となり責任を感じています。皆様の期待に応えられず大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 その苦しい厳しい状況下でも選手、スタッフが一丸となって日々練習に励み、準備を怠らず戦ってくれたことに感謝します。

 また、シーズンを通してなかなか勝利を届けることができないなかでも、沢山の応援をいただき選手の背中を押してもらい、最後まで共に戦い抜いてくれたファン、サポーターの皆様には本当に感謝しかありません。

 これからも引き続き沢山のご声援の程宜しくお願い致します。 伝統、歴史あるジュビロ磐田で監督をし、素晴らしい選手、最高のスタッフと仕事ができたことは私の財産です。ありがとうございました。 最後にこれからのジュビロ磐田の発展と躍進を祈っております」

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