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【浦和】レンタル中の岩尾憲が徳島から完全移籍。阿部勇樹の著書を読み触発、「僕にとって簡単な道ではないが、この1年『覚悟』を決めて挑みたい」

ACLパトゥム戦でフル出場した浦和の岩尾憲。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

今季はボランチやアンカーとしてリーグ29試合に出場。

 J1リーグ浦和レッズは11月17日、徳島ヴォルティスから期限付き移籍していた岩尾憲(IWAO Ken)が、完全移籍に切り替えて来季プレーすることが決まったと発表した。

 岩尾は1988年4月18日生まれ、群馬県出身、34歳。175センチ・65キロ。

 これまでのキャリアは、多々良FC ― 図南SC ― 多々良中学校 ― 西邑楽高校 ― 日本体育大学 ― 湘南ベルマーレ ― 水戸ホ ーリーホック ― 湘南 ― 徳島 ― 浦和。今季はボランチやアンカーとして、リーグ29試合・1得点を記録した。

 岩尾は次のようにコメントしている。

「浦和レッズに関わる全ての皆さま、改めまして岩尾憲です。

 このたび、完全移籍で浦和レッズに加入することになりました。まず、僕をこれからも必要としてくれたクラブに感謝申し上げます。そして浦和レッズの一員になれた事を大変光栄に思います。

 この1年間、自分の目で見て、自分の耳で聞き、自分の心で感じたことを来年に生かせるように、プレーヤーとして、また一人の人間として、日々精進していきたいと思います。

 先日、阿部勇樹さんの『僕はつなぐ』の著書を読ませていただきました。その中で、このクラブには生かしていかなければならない思いや歴史があると強く感じました。その思いを結果として結びつけるために必要なことは、日々どうしたら優勝できるのか、真剣に考え、考え抜き、覚悟を決め、実行することであると書かれていました。身を粉にして向き合ってきた人の言葉には重さと熱があると僕は思います。

 僕にとって簡単な道ではありません。でもやろうとしなければ一生できない。僕はまだまだ未熟でスペシャルな選手ではないですが、この1年『覚悟』を決めて挑みたいと思います。

 一緒に闘いましょう!! We are REDS!」

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