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クロアチア代表の漢ロヴレンが認める「南野は男だ」。W杯日本代表戦のあとメッセージを受け取る

南野拓実。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

リバプールの元チームメイトを熱いメッセージでたたえる。

[カタールW杯 ラウンド16] 日本代表 1(0延長0、1PK3)1 クロアチア代表 /2022年12月5日18:00(日本時間6日0:00)/アル・ジャヌーブ・スタジアム

 カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16で日本代表に勝利を収めたクロアチア代表のDFデヤン・ロヴレン (FCゼニト)が12月7日、準々決勝のブラジル代表戦を控えて取材に応じて、ブラジルは優勝候補の筆頭だと気を引き締めるとともに決意を示した。『Sportske novosti』が同日報じた。

 そのなかで、2019-2020シーズンまでリバプールFCでともにプレーした日本代表の南野拓実について質問に答えている。

 クロアチアの漢であるロヴレンは、試合後に南野から「優勝を願っている」とメッセージを受けたと明かし、素晴らしい選手であると同時にナイスガイだと称え、その信じた道を歩んでほしいとエールを送った。

「私はミナミノと一緒にプレーしてきて、素晴らしい選手で男でした。試合のあと直接会えませんでしたが、彼はメッセージで祝福し、ワールドカップでの優勝を祈ってくれました。彼(の人柄)について語るには、それで十分ではないでしょうか。

 彼はペナルティキックを逸したが、最高の選手たちは同じような経験をしてきました。誰もがゴールを決めたいと思っていますが、ゴールキーパーもそこに懸けています。タキ(南野の愛称)には彼のサッカーを続けてもらいたい。並外れた才能があるし、幸運を祈っています」

 そのように熱いメッセージを送っている。

 また自分自身に対する批評について、33歳の闘将は自分自身が自分に対する一番の批評家であると語っている。

「(ベスト8進出を果たした)チームに満足しています。それがまず第一です。私は批判を真に受けない。自分自身が最大の批評家で、プレーが良いか悪いかを他の誰も説明する必要はありません。それが重要です。現時点でチームのみんなが健康で幸せです。それが大切です、さあ進みましょう」

 そのように謙虚に、しかし近づく勝負の時に向けて、少しずつ闘志を燃やしている。

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